講習員に突撃インタビュー、その4

Q.女の子達にとって一番の悩みどころでしょうか?「お茶」を引かない為にはどうしたらいいのでしょうか?
A.はい。京都グループはとても集客力があってお客様が沢山来てくれるので、基本的に「お茶」はほとんど無いと聞いています。が、やはり「お茶を引いてしまう」のは嫌ですよね。鬱になりそうな程悩んでいる女の子から相談されることもあるのですが、私の考えは、
「お茶を引かない為」に何をすれば良いか考えるのではなく、答えはもう決まっています。
「お茶を引かない為」には、お客様をできるだけ満足させる事ですね。
なので、「お客様を満足させる為」に「何をするか」を考えて頂ければ、お茶を引くことはほぼほぼなくなると思っています。お客様を満足させる為に一生懸命頑張ることが、お茶を引かない秘訣だと思っています。

Q.では、満足させる接客に大事な事は?
A.いろいろありますよね。でも、一番大事な事は、「笑顔」と「アイコンタクト」と私は思っています。笑顔が無ければ、「この子は俺のこと嫌いなのかな?」と感じとられるかもしれません。普通なら、「嫌われている人」に、高いお金を払ってまでわざわざ会いに行きたいとは思わないですよね。
逆に「笑顔」があれば、「嫌いじゃないよ」「好きだよ」のアピールになります。「笑顔」が大切だと私は思っています。
それから、きちんとお客様と「アイコンタクト」を取る事ですね。慣れてくるとお客様の目を見なくなる女の子が少なからずいます。「この仕事長いの?」と聞かれたら要注意ですね。お客様が接客を作業的に感じている証だと思っています。話しをする時に、必ずお客様の目を見る事が大事です。「お手洗い大丈夫ですか?」の一言の時もお客様の目を見る。アイコンタクトは大切だと思います。

Q.作業的になってしまう原因は?
A.女の子の勤務時間は様々ですが、一日に何人も接客しますよね。お客様が変わったとしても毎回同じ言葉を掛ける事になりますよね。俗にいう「作業言葉」ですね。
お客様にとってはその女の子が一人目ですが、女の子にとってはお客様は何人かのうちの一人になります。気持ち的にどうしても「作業言葉」になりやすくなります。「頑張ろう」という気持ちはあっても、ついつい陥りやすい罠みたいなものですね。「お客様を満足させる為」を思い出して、毎回一生懸命になれるかが大切ですよね。